１／２
ベラ「SAMARKAND」八号（一九八八・十一）
コスモスを盗りにいく「東国」六十号（一九八六・十二）
出発「東国」七十五号（一九九八・八）
探偵のように「SAMARKAND」九号（一九八九・六）
こだわり「東国」六十七号（一九八九・一）
ひきだし「SAMARKAND」十号（一九八九・十）
「十九の蛇口のある絵」のために「東国」六十八号（一九八九・四）
絵との関係「東国」六十九号（一九八九・六）
変奏「山と川」七十六号（一九九五・三）
そして、私が「山と川」七十八号（一九九六・三）
水際の魚たち「undo」一号（一九八九・十一）
予約席「東国」六十二号（一九八七・六）
燦々「河」七号（一九九〇・四）
チェロ Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ（不明）
Ⅲ「群馬年刊詩集第二十一集」（一九九八・十一）
夜の鋏「東国」七十八号（一九九二・七）
子の靴「山と川」七十八号（一九九六・三）
新年の手紙「水の呪文」三十一号（一九九三・七）
晩夏「群馬年刊詩集第二十集」（一九九七・十一）
２／２
カーブミラーとオレンジ「群馬詩人クラブ会報」二六六号（二〇一〇・四）
三つの交差点「榛名団」十五号（二〇一五・六）
提箸さん「榛名団」十一号（二〇一四・六）
野口さんの庭「群馬年刊詩集第三十八集」（二〇一五・十一）
朝の器「榛名団」十二号（二〇一四・九）
朝の作法「榛名団」十号（二〇一四・三）
いつもの「榛名団」十七号（二〇一五・十二）
鋏の在り処「榛名団」九号（二〇一三・十二）
シニア「群馬年刊詩集第三十七集」（二〇一四・十一）
アウトオブプレー「榛名団」十号（二〇一四・三）
位置「榛名団」九号（二〇一三・十二）
ぼくのＨがゆれている「群馬年刊詩集第三十九集」（二〇一六・十一）
そこに道がとおるということ「榛名団」十一号（二〇一四・六）
十二月の雨と雨のあいだに「群馬詩人クラブ会報」二九九号（二〇一七・一）
線をひく「榛名団」十三号（二〇一四・十二）
